それが答えだ!! : 犬又また子の東京日記

犬又また子の東京日記

東京の片隅に生息中。 日々の事、去年経験した元夫の不倫の事、現在の婚活の事等赤裸々にブログ更新中。

紹介とはするのも、される方も難しいなぁと思わずにいられない。

友人にKという婚活界の必殺仕事人がいました。
彼女の婚活は常に二部制(お昼の部と夜の部それぞれ別の婚活パーティーをはしごする)。
なんなら三部制の時も(夜の部が比較的早く終わる時はご飯要員のメンズを呼びつけて晩ご飯をご馳走になる)。
※私も何度かご相伴にあずかった。




彼女のすごい所はまるで食指の向かないツルッパゲおじさんであろうとも良い仕事に就きステータスが高ければ必ずや繋げる!という精神的タフさ。 
いい会社に勤めているなら、例えどんなにその本人が冴えなくても同じ会社の同僚には一人くらいダイヤの原石が埋もれているかも…?!という一筋の可能性をも取りこぼさないレシーブの鬼。


その姿はまるで必殺仕事人のよう。
婚活パーティーという場で出会って、自分に興味を持って近づいてくるメンズに2人でご飯でも…と、誘われても「飲み会をしましょう!」と堂々と言い放つ(その時点でアンタ個人には可能性はない。と死刑宣告しているのと同義)。
しかしそんな仕打ちをされても華やかで美人な彼女からのオファーを断わるメンズはいない。  
こうして彼女のコミュニケーション力と瞬発力によって瞬時に男達はフォルダに振り分けられる。 
【本命向き】と【飲み会要員(もしくはご飯要員)】 に。

本命フォルダに見事入れた者だけが彼女と2人で会う資格を得る。  
そしてその本命フォルダからは漏れたが、切り捨てるには惜しい在庫要員は常に余剰気味。 



自分じゃ持て余し気味なその余剰在庫を何度か紹介してもらった事がある。 

「すっっごくいい人だからまた子ちゃんに絶対合うと思って〜!」
前評判すごい\(^o^)/
高まる期待値。 

でも私、この手の紹介でうまくいった事一度もないんだよな〜。
ただの一度も。(大事な事は二度言うスタンス) 
そもそもそんなにいい人なら、何故本人がいかずに私に紹介を…?という疑問。


紹介当日、この広い大都会東京で偶然でもなんでもなく仕事人によって引き合わされた2人の男女。
開始早々感じた。




友人からすすめられる
うん、無い。


私の意志とは関係なくお見合いの釣書並に相手のプロフィールを詳細に説明してくれる彼女。 

 彼女の言う通り・・・ 確かに悪くはない。
悪くはないけど何かが足りない御仁。
見た目も悪くなく、性格も良さそうで、勤め先もしっかりしている。
何が足りないのか自分でもよく分からない…う〜ん。。



一応婚活ではあるので目指すは結婚であるはずなのだが、彼と結婚したら・・・(モアモアモア~と妄想タイム)

温厚そうなので波風も立たず平穏穏やかな家庭が築けそう…

あれ?意外といい・・・?

休日はキッチンで二人で料理とかしてくれそう。
※あくまで妄想


夜も・・・





夜?!

夜という共同作業を二人で着手している姿が一切想像出来ないよ\(^o^)/


彼からはオスの匂いが全くしなかった。 
友達としてなら付き合っていけるけど男女交際となると話は別だ。 
もしかして紹介者も彼からオスの匂いがしない事を直感で嗅ぎ分け私に譲ろうとしてきたのでは…?!
(は!また友を疑うなど!イカンイカン!)



当然ながら紹介後に、「あの人どうだった?」と探りが入る。 
答えはとっくに出ているけど言い難い。
せっかく紹介してくれた彼女の顔も立てねばならない。
なんせ「また子ちゃんに絶対合うと思って」いた彼女イチオシ!の優良物件なのだから。 
ここで彼女の心象を悪くしたら今後の秘蔵物件の斡旋に関わる…!


彼女の顔色を伺いながらも「あの、やっぱしちょっと…ナシ…かな?」 と恐る恐る答えた…

「やっぱ駄目か〜!」 



やっぱ言うてしもてるやないか〜い! 






やはり紹介は難しいのだ・・・!!


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